リアムの詳細ページです。
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基本設定
◆年齢:29歳
◆身長:190㎝
◆体重:82㎏
◆誕生日:2月2日
◆血液型:O型
◆利き手:左
◆出身:シンオウ地方・ソノオタウン
◆現住所:ソアート地方・ミャオラエリア・シャルムシティ
◆職業:パティシエ
◆役職:四天王
◆キャッチコピー:生命(いのち)を繋ぎ導く者
◆イメージCV:考え中...
◆一人称:俺、接客時は私
◆二人称:君
◆呼び方:呼び捨て、君・ちゃん付け、ニックネーム
◆呼ばれ方:リアム、リアムさん、パティシエさん
▲呼び方▲
・君…挑戦者や年下に対して使うことが多い。(例)「君が挑戦者?よろしく、楽しもうね。」
※相手を二人称で呼ぶことは少なく、基本は名前orニックネームで呼びます。
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シャルムシティでケーキ屋『Chouchou』を営むパティシエ。読み方は『シュシュ』、意味は『お気に入り』。
地方各地からはもちろん全国各地からも客が来る人気店。しかし、ケーキ作りは彼一人で行っているため数が作れず、行ってみたら売り切れだった…ということもしばしば。確実に手に入れたいのなら予約必須。看板ポケモンのバケッチャも人気の一つ。
温和で平和主義。自ら意見を言うことは少なく、相手の意見に合わせることが多い。しかし、仕事の場合や大人としてきちんと言わなければならないという場面ではきちんと意見する。
来るもの拒まず去る者追わず精神。気紛れでマイペースな性格はプライベート時のことで、仕事になるととても真面目。
やるときはやる男だがどこか抜けている部分も多い。
怒り度の上昇に比例して笑顔が増えるが、これは親しい間柄の場合。対悪の組織等で本当に怒った場合笑顔はない。
また、悲しいことがあっても悲しい素振りは見せない(察しがいい人であれば変化に気づく可能性あり)。泣きたいことがあっても人前では泣かずに一人になったら泣くタイプ。
過去のトラウマから自身より大きなポケモンに対しては現在も苦手意識を持っている。
野性ポケモンは100%アウトだが、トレーナーがいる場合でもできることなら近づきたくないと思っており、距離を取ろうとする。
話を聞くのが上手く、仕事・プライベートに関わらずよく相談される。
(この場合、彼が何かするわけではなく相談者が「話してしまう」ような雰囲気になる、ということです。話を聞いてその改善策をアドバイスをする…のではなく、「改善するにはどうすればいいと思う?」と相談者自身に問いかけ自身に考えさせる場を提供する、といった感じです。道徳的・常識的に考えて流石にそれは…な意見の場合は止めますが、基本は「君がそう思うならそうしたらいいんじゃないかな。失敗したとしてもそれはそれで経験だよ。」と肯定します。なので具体的なアドバイスは下手です。聞くことしかできません。)
旅を開始した時期が遅く、また、パティシエとして働き始めたこともあって「旅した時間」は短め。
育成の度合いも普通でバトルも感覚で行っているが、持ち前の洞察力発想力を活かしたバトルの腕は良い。「変化技を用いた持久戦」を得意としており、対策していないと突破は難しい。
四天王に就任してから改めて勉強した為知識は高め。「四天王になったんだし勉強した方がいいよな…」という考えで勉強を開始したのでこういったところは真面目。
職業柄かコンテストの腕も良く、ゴーストタイプ使いらしく「驚き」を混ぜた演技なのが特徴。コンテストはあくまで趣味なので育成も特にしておらず出場頻度も低いが、持ち前の発想力と技術の高さから隠れファンがいる模様。
興味のないことに対してはかなり冷めているが、好きなことに対しては寝食を忘れるほど。好きなことを突き詰めた結果今の地位にいるのである意味天才肌か。
興味の有無に関わらず、一度やると決めたら最後までやり遂げようとする精神力と忍耐力は兼ね備えている。
ガタイの良さと見た目から初対面相手(特に子供)には怖がられることが多いが、見かけによらず口調は柔らかめで表情も豊か。初対面時を除きどちらかというと子供には好かれるタイプ。
しかしその体格・体力を全く活かすことのできない残念な運動神経。ボールで「遊ぶ」ではなくボールに「遊ばれる」。
こう見えて身長が伸び始めたのは18歳を過ぎた頃で、それまでは同年代の子供たちよりも一回り小さかった。
パティシエとして新しいデザインのケーキを考えたりするのでデザイン力・画力が高い。何も意識せずに人物やポケモンを描こうとすると写実的になってしまうが、意識すればかわいく描くこともできる。
料理が得意。一番得意なジャンルは本職であるスイーツだが、和食・洋食・中華、家庭料理から催事用料理までそれぞれ幅広く作れる。また、味覚が鋭く食の知識も豊富なため、一度食べただけでその料理を再現することが可能。
リズム感はあるけれどリズムに「合わせて」踊ろうとすると上手く踊れないのでダンスは普通。
音感はあるけれど音痴。音が外れていることは自分でも分かるので人前で歌うことが苦手。けれど歌は好きなので誰もいなければ鼻歌を歌うこともある。見られていたと知ると照れて意味が分からない言い訳を始める。
手先が器用なので裁縫も出来る。昔は妹によく自作ぬいぐるみを作ってあげたりしていた。
服装のおしゃれ度はかなり低め。良く言うと個性的。悪く言うとダサい。
酒は好きだし大人としては飲めるようになりたいけれど極端に弱く、すぐに酔って寝てしまう。
試作段階で寝てしまうため、彼の店に酒入りケーキは存在しない。
酒入りケーキは味をイメージして作ることは出来る。知り合いに振舞った際かなりの高評価をもらったが、その状態では流石に店には出せないため酒入りスイーツは身内限定のスイーツ。
甘いものももちろん好きだが辛いものも好き。ゲテモノと梅干しは苦手。
重度のシスコン。妹が絡むもしくは疲れがMAXの時はIQが著しく下がる。
両親は考古学者で世界を飛び回っており、帰ってくるのは半年に1,2回程度。
リアムが小さい頃は両親も仕事を減らし家にいる時間が長かったが、リアムが7歳になる頃には家にいる時間が短くなった。
幼い頃は両親の代わりに住む場所の提供との交換条件でリアムの世話をすることになった母親の妹と2人と共に生活をしていた。
家事全般(特に料理)はこの時に覚えた。
妹が生まれた後もしばらくは妹、叔母と三人で暮らしていたが、祖母が亡くなったことをきっかけに祖父の住むソアートに移り住んだ。
初めは祖父と妹の三人で暮らしていたが、祖父は古くからの親友と長い旅に出ている為現在は店兼自宅で妹と二人で暮らしている。
母親の妹は現在も実家に住んでおり、自身のポケモンとの暮らしを楽しんでいる。
外見詳細
◆身体的特徴
・若干たれ目の三白眼
・ツリ眉(左眉に古傷)
・刈り上げ
・オールバック
・前髪一部にメッシュ
・筋肉質
・視力が良く夜目も効く
(※画像はクリックで拡大可)
嗜好詳細
▲好きなもの▲
・妹…目に入れても痛くないレベルで溺愛している。妹に言われた事柄であれば何でもポジティブに捉える。
・小さくてかわいいもの,ふわふわしたもの…見かけによらずこういったものが好き。そのためか彼の手持ちポケモンは小さくふわふわしたかわいい子が多い。ぬいぐるみも多数所持。
・ふかふかのベッド(布団)…社畜の彼を癒してくれる。ふかふかなベッド(布団)でないと眠りが浅くなる。
・牛乳…毎日朝と風呂上がりに飲んでいる。
▲苦手なもの▲
・自身より大きなポケモン…幼い頃に自身より大きなポケモンに襲われたことがきっかけ。
・酒…酒自体は好きだが極端に弱く放っておくと勝手に飲んですぐに酔って寝てしまう。酔うと無機物や人物等関係なく何でも「かわいい」と連呼するようになる。
・寒さ…かなりの寒がり。悪戯好きのゲンガー(ティティ)に気温(正確にはリアムの周りのみ)を下げられてしまうのが悩み。
・梅干し,梅味のもの…幼い頃に風邪をひいたとき、母親に大量の梅干しを無理やり食べさせられたことがきっかけ。梅干しを使った料理も一応作れるが、作るのを嫌がる上に味見をしないので味の保証はない。
服装・持ち物詳細
準備中…